秀明英光高等学校

インターハイ・スケート部門で、本校4名の選手が活躍

クラブ活動

1月19日(木)から23日(月)にかけて、第66回全国高等学校スケート競技選手権大会(インターハイ)が栃木県で開催されました。日光市星野・石幡記念日光霧降スケートセンターではスピードスケート競技が行われ、松津君(2年)が1000mで8位、1500mで4位とダブル入賞を果たしました。
同日、宇都宮スケートセンターを会場としたフィギュア競技では、小林君(3年)がショートプログラムで11位と出遅れたものの、フリースケーティングで完璧な演技を披露して4位と挽回、総合で5位 ・ 学校対抗で6位と輝かしい結果を残しました。 さらに女子ショートプログラムでは、下川さんが14位、小林さん(ともに1年)は8位と、143名の出場選手の中で大健闘、全国レベルの高い実力を示しました。