秀明英光高等学校

インターハイ壮行会:日本一を目指して

学校行事

7月18日(金)、本校の体育館で「開け未来の扉 中国総体2025」の壮行会が行われました。

インターハイは各都道府県の予選を勝ち抜いた選手が日本一を目指して競技を行うスポーツの祭典で、今年度は中国地方で開催されます。代表生徒のコメントは以下のとおりです。

 

大河原さん(テニス部主将)

「壮行会を開いていただいたことに、先生方をはじめ、生徒会の皆さん、生徒の皆さんに感謝申し上げます。私達5名は、広島県で行われる全国高等学校総合体育大会に出場します。私自身、初のインターハイということで非常に緊張しています。3年生最後の夏に団体で出場できたというのも特別嬉しいです。チームとしてはまず1勝を目指し、悔いのないようにしたいです。秀明英光高校の代表としてのびのびとプレーしてきます。応援よろしくお願いします。」

新井さん(ボクシング部主将)

「本日は私達のために、このような壮行会を開いていただき、ありがとうございます。先生方をはじめ、生徒会の皆さん、生徒の皆さんに感謝申し上げます。私達6名は、28日から岡山県で行われる全国高等学校総合体育大会に出場します。私は1年、2年と連続出場していますが、納得のいく結果を残せていません。今回の最後の大会では、もちろん優勝を目指しています。そのために日々の練習を大切にし、精進しています。チームとしても総合優勝を目指し、互いに切磋琢磨しながら練習に取り組んでいます。試合当日では、練習の成果を全て出せるよう自信を持ち、強い気持ちで戦います。また、チーム一丸となり、応援、サポートも全力で頑張ります。秀明英光高校を代表している事を忘れず、応援してくださる親や先生方、仲間の期待に応えられるよう頑張ってきます。」